| 警備兵への道 その１ |
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ある日、自宅（某所）にて
アリエム：あ～、最近狩りでの稼ぎ悪いしな～
現物もなかなか拝めないし、お金たまんないな～
やっぱバイトでもしないとダメかなぁ
なんて一人ぼやいていると
一枚の求人広告が目にとまりました
ピラッ
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心の声
（ふむ、警備兵のバイトかぁ
時給はなかなかいいな
週休２日ってのも魅力的だな
でも、警備の仕事って何するんだろう・・・
警備兵って確か街の外に立ってるだけでいいんだよね
赤ネの人がくることなんてめったにないし、やってみようかな
仮に赤ネの人が来たとして倒しちゃえば
もしかしたら遺品で武器落とすかもしれないし・・・
それを露店でさばいちゃえば・・・ﾌﾌﾌ）
よし！！
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とりあえずは警備兵のバイトをすることになったアリエム
自分の世界にはいっちゃってるアリエム
広告の下の注の部分は読んだのかアリエム！？
次回初出勤となるアリエムにないが待ち受けているのか！！？
続く・・・・（かもしれない
注意：盟主にも釘を刺され、コメントもいただいたので書き足しておきます
あくまでネタであり、本人はＰＫＫなどする気微塵もございません(´･ω･｀)
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10月27日（木）16:41 | トラックバック(0) | コメント(2) | リネ２ | 管理
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